サインの使い方
開運サインの制作手順
開運サインの制作手順
- 開運サインデザイン
- 開運サインの制作手順
お名前を画数鑑定
お名前の画数鑑定をして、各文字の画数(筆数)と全体の画数(筆数)を決めます。お名前の画数鑑定は四柱推命認定鑑定士の上野山直樹が行います。
画数(筆数)の指示を受け取り、サインのイメージをつくります
鑑定後、サインの作家に画数(筆数)の指示をします。作家は、まず頭の中でサインのイメージを作り、サインを収める枠の形状を(例えばひし形、楕円型、十字型など)決めます。
使う字を決め、指示通りの画数で文字を繋げてデザインします
例えば名前が長谷川博一だとすると、谷はどの字を使うか、川はどの字を使うか採用する字体を決め、指示通りの画数で、文字同士がつながるようにサインをデザインしていきます。もちろん、あらかじめ決めた枠内に収まるようにデザインします。
エッジとやわらかで異なるデザインのサインをつくります
1案以上(2案・3案・6案)のご注文の場合は、エッジとやわらかのイメージに合ったデザインのサインを作家がそれぞれおつくりいたします。