サインの使い方
サインの正しい使い方
サインの正しい使い方
- 開運サインデザイン
- サインの正しい使い方
サインの正しい使い方とは
サインというのは自分のサインがあるからと嬉しがっていつも使うものではありません。
使うTPOをきちんとしておくことで有効性(セキュリティ)が上がるものです。
ではどんな時に使うのでしょう?
実印の必要な契約時に
他人による勝手な契約などの際に対抗するためのセキュリティとして実印の前に署名する欄に使用します。
クレジットカードでのお支払い時に
クレジットカードでの高額の買い物の場合などにサインを求められることがあります。その際に使用することで、紛失や盗難時の不正利用に対して対抗が可能になります。
普段の印鑑のいらない署名時や支払いが絡まないただの署名時などに使用せず、ここぞというお金が絡む時だけ使用することでセキュリティを大きくアップすることができます。
自分には関係ない・・・ではなく、普段からお金の絡むいろいろな面できちんとしておきたいなと思われている方は使ってみると意外に便利なことに気づきます。
当店でもサインをお求めになられる方に上記のような説明をすると「なるほど、普段の買い物や食事にも使えるんですね」と納得される方も多いのです。