サインの使い方
開運サインの作家紹介
開運サインの作家紹介
- 開運サインデザイン
- 開運サインの作家紹介
小林圓佳(こばやしまどか)
文字を知り尽くした「なにわの名工」。長く深い経験から直感的にサインデザインを起こしていく作風によって書かれた文字は、圧倒的という表現が一番当てはまる。
代表作はデザインフォントの白舟書体 京円書体で和風の看板に使用されるフォント文字としてTVにも紹介されています。現代は仕事の傍ら講師として後進育成に力を入れて日々精進しています。
令和4年、現代の名工(卓越技能者)に選ばれる。
実績
書道歴56年
第42回大阪府印章技術展覧会 判下の部 金賞
第44回大阪府印章技術展覧会 判下の部 金賞
第47回大阪府印章技術展覧会 判下の部 大阪市長賞
第13回全国印章技術大競技会 判下の部 金賞
第49回大阪府印章技術展覧会 判下の部 文部科学大臣賞
第42回日本書道学院展 篆刻の部 特選
令和4年 現代の名工(卓越技能者)
日本印章協会認定 一等版下師
白舟書体 京 円 字母作家
笠田南陵(かさだなんりょう)
正統派の流れを大切にしながら文字のデザインを練り込んでいく作風で書かれたサインデザインは、ゆったりと落ち着いた印象を見る人に与える。印章作家と筆文字デザイナーの技能も併せ持つ。
実績
書道歴37年
平成15年11月 大印展 金賞 (判下)
平成17年11月 大印展 金賞 (判下)
平成23年11月 大印展 大阪市長賞 (判下)
平成30年11月大阪府優秀技能者表彰(なにわの名工)
森川碧流(もりかわへきる)
1958年大阪市生まれ。1972(昭和47)年 永井芳流に師事(書道)。
「丁寧、緻密」。彼のデザインする姿勢を見ると、その表現がぴったり当てはまる。出来上がるサインデザインにもそれがきちんと表れている。普段は印章作家としての活動が主。
実績
書道歴37年
平成14年 第50回 大阪府印章技術展覧会 判下之部 金賞
平成16年 第15回 全国印章技術大競技会 判下の部 金賞
平成18年 第16回 全国印章技術大競技会 判下の部 金賞
平成19年 第55回 大印展 判下之部 大阪市長賞
匠の年賀(タイプ ファインド)掲載
和の彩り 丑年版(株式会社アスキー・メディアワークス)掲載
一般社団法人 大阪府技能士会連合会19 森川 良二